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明日はきっと晴れ

降り続く雨はない。今日が雨でも明日はきっと。


by mamag_riry
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鶴見線_浜川崎と保線区員

JR鶴見線の浜川崎駅と南武線支線の浜川崎駅は狭い道路を挟んで向い合っている。鶴見線から南武線へ乗り換えるには無人改札機をスルーして道路を渡る。
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しかし慣れ親しんだ南武線の駅名に「浜川崎」なんて聞いたこともない。駅名には「南武線支線 浜川崎駅」とある。調べれば時刻表にも「南武線(2)」と。

ホームに立つと錆と枯れ草に覆われたレールがあちこちへと伸びているのが見え、近くの近くの工場群から重機の動く軋む音が聞こえてくる。


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浜川崎駅は戦後日本の経済の発展につれて支線を伸ばしてきた長い歴史のある駅。


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外国のタンカーが行き来する埠頭も近く、複雑に交差する線路を機関車に牽引されたオイルタンクやコンテナが真昼の陽炎のようなゆらめきを残して遠ざかる。「JP-8」と書かれた緑のタンクは福生の基地まで行くのだそうだ。

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通り過ぎた列車の横からいつのまにか保線区員が出てきて作業をしている。

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保線作業をする人は黄色のヘルメットで手には工具を持って注意深くレールや枕木の点検をしながら歩いている様子。乗客の命を預かる大変な力仕事。
縁の下の力持ち。震災や台風で線路が塞がれたりする地方の保線区員は大変なことだろう。
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列車見張りの人は白のヘルメットで手には旗とバインダーのようなものを持っている。保線作業の安全を守り、通過する列車に合図を送るのだろう。


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作業員のかたは近くへ来るまでずっと足許のレールを見ながら歩いてくる。ここではパソコンは役に立たない。必要なのは注意深いプロの目と勘だろうか。





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by mamag_riry | 2016-02-18 01:39 | 今日の想い