男と女
2012年 11月 07日
「un homme et une femme」
『男と女』。 私の中ではもっともフランス映画らしい映画だと思っている1本です。
監督クロード・ルルーシュとフランシス・レイの音楽で一世を風靡した映画でした。
セピア色の海辺の歩道の映像に、はじめて流れる物憂いスキャットが、あの有名なダバダバダ・・・。
映像美という言葉がピッタリ。明るすぎない映像美。
アヌーク・エーメのアップもまた美しかった。
こんなに美しい人がいるの? と思うほど。
粋でおしゃれでちょっとコミカルもあり、刺激的でもあったたくさんのシーン。
あの映像美をもう一度。。。と思っていたある日、Amazonで中古のDVDを手に入れました。
しばらく前に買ったのに、時間がなくて3回に分けて見ましたよ(笑。 しかも本編だけ。
次の休みの日には孫払い&夫払いして一人でガッツリ、通しで見るんだもんねっ。ムフフ( ^)o(^ )
『男と女』。 私の中ではもっともフランス映画らしい映画だと思っている1本です。
監督クロード・ルルーシュとフランシス・レイの音楽で一世を風靡した映画でした。
セピア色の海辺の歩道の映像に、はじめて流れる物憂いスキャットが、あの有名なダバダバダ・・・。
映像美という言葉がピッタリ。明るすぎない映像美。
アヌーク・エーメのアップもまた美しかった。
こんなに美しい人がいるの? と思うほど。
粋でおしゃれでちょっとコミカルもあり、刺激的でもあったたくさんのシーン。
あの映像美をもう一度。。。と思っていたある日、Amazonで中古のDVDを手に入れました。
しばらく前に買ったのに、時間がなくて3回に分けて見ましたよ(笑。 しかも本編だけ。
次の休みの日には孫払い&夫払いして一人でガッツリ、通しで見るんだもんねっ。ムフフ( ^)o(^ )
by mamag_riry
| 2012-11-07 09:28
| 今日の想い